50代のくせ毛を活かす!手入れが楽な髪型とスタイリング術

50代のくせ毛を活かす!手入れが楽な髪型とスタイリング術

年齢を重ねるとともに、「髪がまとまらなくなった」「くせ毛が強くなった気がする」「毎朝のセットが大変…」と感じることはありませんか?

特にくせ毛の方にとって、50代は髪質の変化を大きく感じる節目の年代です。パサつき、うねり、広がりなどの悩みに加え、以前よりボリュームが出にくくなったと感じる方も多いでしょう。

ですが実は、くせ毛には「活かす」という選択肢があります。無理に抑え込むのではなく、くせ毛を魅力として見せる髪型やスタイリングを選べば、手間を減らしつつ、自然で若々しい印象に仕上げることが可能です。
また、縮毛矯正を上手に取り入れて扱いやすく整えるという選択肢もあります。

この記事では、くせ毛を美しく見せる髪型やスタイリング方法に加え、縮毛矯正のメリット・デメリットについても詳しく解説します。

ライター 美容師S

ライター美容師S

現役美容師ライター/髪質改善スタイリスト

髪質改善専門店にてスタイリストとして勤務しながら、美容師歴20年の知識と経験を活かし、ライターとしても活動中。
特に大人女性に多い「髪のボリューム不足」「うねり」「薄毛」といった悩みに寄り添い、ひとり一人に合ったケアやスタイル提案を行っている。
髪の表面的なケアにとどまらず、食生活や美容習慣など内面からのアプローチも取り入れたアドバイスが好評。リピート率は95%以上。
信頼される丁寧なカウンセリングと、年齢を重ねた髪に合わせた施術に定評がある。
お客様が鏡を見るたびに「今の自分の髪が1番好き」と思えることを目指し、今日も現場でサポートを続けている。

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目次

50代の髪質とくせ毛の変化とは?

50代になると、ホルモンバランスの変化や代謝の低下により、髪のハリ・コシが減少しやすくなります。結果として、頭頂部がペタンとしやすくなったり、髪が細くなったりと、ボリュームのなさが気になる方が増えます。

これに加えて、「くせ毛が出てきた」「うねりやすくなった」という声もよく聞かれます。若い頃はストレートだったのに、年齢とともにくせ毛のようになったという場合、それは加齢による毛穴の形の変化が原因と考えられます。

くせ毛の種類とその特徴

くせ毛と一口に言っても、その種類は大きく分けて以下の3タイプがあります。50代ではこれらのくせが顕著になりやすく、従来のヘアスタイルが合わなくなることもしばしば。ですがこのくせをうまく使えば、むしろ個性的なおしゃれとして楽しめます。まずは、自分の髪質がどのタイプのくせ毛かチェックしてみましょう。

波状毛(はじょうもう)

ゆるやかなウェーブ。比較的扱いやすいが、湿気で広がりやすい。

捻転毛(ねんてんもう)

ねじれたような形状で、乾燥しやすくパサつきがち。

縮毛(しゅくもう)

細かく強いうねり。ボリュームが出やすく、コントロールが難しい場合も。

くせ毛を活かす髪型選びの基本

くせ毛を活かす上で大切なのは、「手間なくおしゃれに見える」ヘアスタイル選びです。とくに毎日のスタイリングに時間をかけたくない方や、ウィッグとの相性も気にしたい方にとって、以下のポイントが参考になるでしょう。

自分に合ったヘアスタイルの選び方

50代以降の方から「自分にはどんなヘアスタイルが合うのか、知りたい」「どう選べばいいかわからない」という悩みを多く聞きます。ここでは、そんな悩みを解消するために自分に合ったヘアスタイルの選び方を紹介します。

顔の形とバランス
丸顔・面長・ベース型など、自分の顔の形を活かせる髪型かどうかを意識しましょう。ウィッグを使うときも、地毛と近いシルエットを選ぶと自然に見えます。

顔の形別でバランスのいい髪型のポイントを以下にまとめました。

・丸顔

丸顔は柔らかく親しみやすい印象を持つ一方で、顔の丸みが強調されやすい特徴があります。そのため、縦のラインを意識した髪型がおすすめ。縦長シルエットを意識し、重ための前髪は避けるといいでしょう。

・面長

面長は大人っぽい印象がありますが、縦のラインが強調されすぎると顔がさらに長く見えることがあります。横幅を意識した髪型がポイントです。耳周りやサイドにボリュームを持たせるスタイル、前髪を作る、ゆるいウェーブやパーマがおすすめです。

・ベース型

ベース型はエラ部分が目立ちやすいため、輪郭を柔らかく見せる工夫があるといいでしょう。顔周りにレイヤーやカールを加えて、エラ部分を目立たなくします。トップにボリュームを出し、縦ラインを強調したり、動きのあるパーマやウェーブで柔らかい質感を出すヘアスタイルだとバランスがいいでしょう。

レイヤーの入り方

くせ毛はレイヤーの位置次第で、広がったりまとまったりします。重めにすると落ち着き、軽くすると動きが出やすくなります。特に毛量が多い方は、レイヤーを入れすぎるとまとまりが悪くなるため、控えめにするのがいいでしょう。レイヤーを入れることで短い髪が増え、クセが強調されることがあるからです。くせ毛を抑えたい場合は、顔周りやトップ部分のレイヤーを控えめにし、長さを保つことで収まりやすくなります。

前髪の取り扱い方

前髪は顔の印象を大きく左右します。くせ毛さんにおすすめは、長めに伸ばして斜めに分けるスタイルです。髪は長さがあると重さで下に引っ張られるのでくせのうねりが落ち着きます。また、前髪を短く切って下ろしたい場合は縮毛矯正やストレートパーマをかけると、お手入れが楽になります。

手入れが楽な髪型の特徴

自分に似合う髪型で、なおかつ、手入れが楽であることも重要視される方が多いでしょう。

ここでは、楽なお手入れが叶う髪型の特徴は以下の通りです。

乾かすだけで形になる

「何もしなくてもそれなりに形になる」のが理想。カット技術と髪質に適したデザインが重要です。自然なクセを生かした髪型を美容師さんに相談するといいでしょう。

自然なボリューム設計

トップにボリュームがないと貧相な印象を与え、老け見えの原因に。トップにボリュームが出やすいカットは、50代のエイジング毛にとっては必須。頭頂部にふんわり感を確保しつつ、襟足は締めることでバランスを調整するといいでしょう。

毛先の質感調整

重すぎず軽すぎず、自然なうねりを活かしつつまとまりを出すことがポイントです。毛量が多い場合は控えめなレイヤーを入れて調節するといいでしょう。

ウィッグユーザーにもおすすめ!ラクにキマる!50代くせ毛さんにおすすめの髪型

次にくせ毛の方におすすめの髪型をご紹介します。楽なお手入れで済む髪型をまとめました。

また、ウィッグを使っている方でも、地毛と同じような髪型を選ぶと、より自然に見せることができます。ウィッグスタイルとしても人気の高いものばかりなので参考にしてください。

ナチュラルショートボブ

襟足を締めたひし形シルエットで、トップに軽いレイヤーが入っている髪型です。フェイスラインを引き締め、小顔効果も期待できます。くせ毛の自然なうねりがフェミニンさを引き立てます。

おすすめポイント

ドライだけでまとまりやすく、お手入れが簡単です。朝、軽く濡らしてドライヤーで乾かす時間は5分程度で完成します。ウィッグにも取り入れやすい形です。トップのボリュームが自然に立ち、襟足は締まったシルエットで小顔効果があります。前髪とトップの髪をなじませてカットすることで、分け目が目立ちにくくなります。

注意点

3〜4週間ごとのカットで形をキープする必要があります。

外ハネくびれボブ

毛先を外にハネさせ、首元にくびれを作ることで軽やかさを演出します。くせ毛のランダムな動きを活かすスタイルです。

おすすめポイント

ナチュラルなのにこなれ感あり。若々しい印象を与える効果も。

注意点

外ハネをつくるために、毛先に軽くアイロンを入れるなどの手間が少し必要。

パーマ風 ローレイヤーミディ

肩につくくらいの長さで、レイヤーを最小限に抑えたナチュラルミディ。クセの動きが自然なウェーブに見えやすいスタイル。

おすすめポイント

朝のスタイリングが楽。少し濡らして、スタイリングオイルやバームをなじませて、パーマのようなスタイリングが可能に。ラフなまとめ髪にアレンジも可能。

注意点

スタイリング剤をつけないと、パサついて見え、だらしのない印象に見えてしまう可能性あり。

自然なストレートヘア

大人女性におすすめなのは、自然なストレートパーマ(または縮毛矯正)でくせのうねりを抑えたスタイルです。真っ直ぐ過ぎない、適度にボリュームを残すのがポイントです。

おすすめポイント

乾かすだけで髪がまとまりやすくなり、ツヤも出るため、上品な印象を与えることができます。くせが気になる顔周りだけにポイントでかけると、より自然な仕上がりになります。

注意点

髪への負担があるため、頻繁にかけるのは避けましょう。また、定期的なトリートメントで髪の保湿を意識することが大切です。

ウルフカット

カジュアルで少し個性的なデザインが好みなら、ウルフカットがおすすめです。トップに丸みをつくり、襟足は首に沿うくらいの軽さを出して、メリハリのついたスタイルで人気のスタイルです。

おすすめポイント

くびれやすくカットされているので、乾かすだけで形になりやすい。重心が高めで、頭の形が綺麗に見える髪型です。

注意点

極端に襟足の長さを残すと古臭いイメージに。今っぽく見せるには、襟足の長さの調整が必要です。襟足の長さが短めだと若々しくフレッシュな印象を与えることができるでしょう。

ウェーブスタイル

くせ毛にパーマをかけたウェーブスタイルもおすすめです。うねりや不規則な動きでスタイリングがしづらい場合、パーマをかけることでくせ毛の動きを調節することが可能に。

おすすめポイント

パーマをかけることで立体感や動きを加え、自然な仕上がりが実現します。ぺたんこになりがちな髪質には、トップからふんわりとしたパーマをかけることで、自然なボリュームアップが可能です。

くせ毛になじみやすく、パーマの持ちも良くなります。

注意点

髪が強くねじれていたり縮れている場合、パーマをかけるとさらに広がったり、まとまりにくくなる可能性があります。このような場合は、縮毛矯正や部分的なストレート施術でクセを抑える方が適しています。

また、50代以降は髪が細くなり乾燥しやすいため、パーマの薬剤によるダメージでさらにパサつきが目立つことがあります。パーマ後は髪の乾燥対策が必須です。ヘアオイルやトリートメントで保湿を心がけましょう。

スタイリング剤の使い方と選び方

くせ毛に合ったスタイリング剤を使えば、短時間でナチュラルな仕上がりに。ここではくせ毛の方におすすめのスタイリング剤をご紹介します。ウィッグを使用されている方にも使いやすいアイテムばかりなので、ぜひ。お役立てください。

おすすめのスタイリング剤

バームタイプ

くせ毛をパーマっぽく仕上げたい時に、保湿と束感の両立が可能です。広がりやパサつきを抑えたいときにおすすめ。保湿力に優れているので、時間が経ってもパサつきにくいのが特長。今っぽいスタイリングが簡単にできます。

軽めのオイル

スタイリング剤が苦手な方にもおすすめです。自然な質感で艶感と指通りをアップ。ウィッグの静電気防止にも。

フォームタイプ

泡状で、髪全体にまんべんなくつけやすいのでスタイリングが簡単に。柔らかなウェーブを出したい時に最適。長時間、スタイリングをキープできるのが特長です。
どれも使用量はスタイリング剤や髪の長さ、毛量によって異なります。目安は髪全体にまんべんなく行き渡る量が適量です。手にしっかり伸ばしてから、内側から手ぐしを通すように塗布しましょう。

お手入れもカンタンに!50代くせ毛のケアポイント

くせ毛を扱いやすく、美しく見せるためには、毎日のヘアケアがとても大切です。ここでは、髪質に合ったシャンプーやトリートメントの選び方と自宅でのお手入れのポイントを解説します。

シャンプー・トリートメントの選び方

乾燥しやすく、傷んで見えやすいくせ毛を扱いやすく、ツヤのある状態へ導くには毎日使うシャンプーとトリートメントが重要です。どんなものを使うかで、髪の状態は大きく変わります。

アミノ酸系シャンプー

アミノ酸系などの低刺激シャンプーで、頭皮をやさしく洗いましょう。頭皮や髪に優しく、必要なうるおいを残します。洗浄力の強いシャンプーの使用は避けましょう。

シリコン配合トリートメント

まとまりや指通りを良くしたい方に。くせ毛は乾燥しやすく絡みやすいことが多いので、髪質に合ったトリートメントで保湿することが大切です。シリコンが重すぎるとぺたんこになる場合があるので、髪質に合ったものを選びましょう

自宅ケアで意識したいポイント

日頃のちょっとしたケアで、くせ毛を扱いやすく、美しく見せることが可能です。おすすめの習慣を以下にまとめます。

シャンプー前の予洗いは十分に

くせ毛を活かすためにスタイリング剤を使用している場合は、シャンプー前の予洗いを十分に行いましょう。

予洗いを2分以上することで1日の汚れの8割は落ちるといわれています。その時のお湯の温度は38℃が理想です。熱すぎるお湯(40℃以上)は、皮脂を過剰に取り去り、髪や頭皮を乾燥させる原因となります。ぬるすぎるお湯(35℃以下)は、汚れを十分に落とせない可能性があります。

十分にすすいだ後は、シャンプーの泡立ちが良くなります。シャンプーの泡立ちがいいと、髪同士の摩擦を軽減できるため、パサつきや枝毛、切れ毛の予防になります。

シャンプーの泡立ちが悪い場合は、2度洗いがおすすめです。十分な泡で髪の汚れを吸着させて、優しくしっかり落としましょう。

シャンプー時は頭皮を洗うイメージで

濡れた髪はとてもデリケートな状態です。シャンプー時は、髪同士をゴシゴシ洗うとダメージになる可能性があるので注意しましょう。泡で頭皮をマッサージするように洗うのが正解。髪の汚れは泡を手ぐしで通すだけで落ちます。

シャンプーのすすぎは十分に

シャンプーの洗い残しがないように、十分に丁寧にすすぎましょう。髪の長さや量にもよりますが2〜3分が理想。

シャンプーのすすぎ残しは、かゆみやフケなどのトラブルの原因となるので注意が必要です。

コンディショナーやトリートメントは数分放置

シャンプー後のコンディショナーやトリートメントは付けてから数分、放置しましょう。少し時間を置くことで、保湿成分が浸透しやすくなります。

コンディショナーやトリートメントを付ける際は、頭皮から5センチ程度、空けて付けましょう。頭皮に付けてしまうと、べたつきや皮脂詰まりの原因となってしまいます。

洗い流す際は、完全に流し切るのではなく、髪に引っ掛かりなく指通りがいい程度にコンディショナーを残すといいでしょう。

洗い流さないトリートメントの活用

ドライヤー前には洗い流さないトリートメントを付けましょう。保湿力の高いミルクやオイルを付けると、仕上がりが変わります。髪の広がりが収まったり、艶を出す効果があります

反対に、何も付けずにドライヤーで乾かすと、ただでさえ、くせ毛は乾燥しやすいのに、さらに広がりやパサつきが出てしまいます。

週に2〜3回の集中ケア

サロン仕様のヘアマスクやトリートメントを取り入れて、髪の芯まで潤いを補給します。くせ毛の乾燥を防ぐことで扱いやすい髪へ導きます。

数か月に1回程度、サロンでトリートメントの施術を受けるのもいいでしょう。

1分頭皮マッサージ

毎日の習慣として、1分頭皮マッサージがおすすめです。

大人のくせ毛は頭皮の毛穴が変形したことが原因といわれています。髪の生えてくる入口である毛穴がたるんだり、変形すると、髪がうねりやすくなると考えられています。

対策として、頭皮をマッサージするのが有効です。指の腹を使って、頭皮を動かすイメージでほぐしましょう。気持ちいい力加減でマッサージしていると、だんだん頭皮のコリがほぐれて、しなやかな状態になります。頭皮がほぐれていると、血流がよくなり、髪が育つのに必要な栄養が行き渡り、老廃物も流れやすくなります。健康な髪を育てる頭皮環境が整うでしょう。

マッサージのタイミングは、シャンプー時やドライヤー前がおすすめです。入浴中か直後であれば、頭皮の筋肉がほぐれやすい状態になっています。

専用のヘッドマッサージ機の活用もいいでしょう。

ドライヤー前のマッサージであれば、頭皮の保湿剤や育毛剤を付けて行うとさらに効果的です。

乾かし方にも工夫を

髪を洗った後は、濡れた状態を長時間放置しないことが大切です。タオルでごしごしこすらず、押し当てるように水分を吸収させます。

シャンプー後はドライヤーで髪全体を完全乾燥させましょう。髪が濡れていると、キューティクルは半開きの状態です。自然乾燥だとキューティクルが開いたままになるため、パサつきや枝毛、切れ毛の原因に。ドライヤーの熱でキューティクルを閉じることが大切です。最後に冷風を当てることで、くせが出にくくなり、ツヤもアップします。

朝のスタイリングでくせの流れを自然に出したい場合は、毛先を軽く濡らし、スタイリング剤をつけると、ナチュラルに仕上がります。

美容室でできるくせ毛対策メニュー

セルフケアと合わせて、美容室の力も借りることで、くせ毛をより扱いやすくすることができます。

カットで「くせを活かす」デザインに

くせを無理に抑えようとせず、動きとして活かすカットテクニックが重要です。髪質や生えグセに合ったデザイン提案をしてくれる美容師さんに相談しましょう。

ポイント縮毛矯正

全体にかけると不自然になる場合は、前髪やフェイスラインだけの部分矯正が自然でおすすめです。3〜4カ月に1回のメンテナンスで済むので、負担も軽減できます。

髪質改善トリートメント

酸熱トリートメントなどの髪質改善メニューは、広がりやパサつきを抑えるのに効果的。ハリ・ツヤ・まとまりが一気にアップします。

まとめ

50代になると髪のうねりや広がりに悩む方が増えますが、髪型やお手入れを少し工夫するだけで、くせ毛も魅力的な個性に変わります。

  • くせ毛を活かした髪型を選ぶ
  • 毎日のケアで髪を労わる
  • 美容室のプロの力を借りる

この3つを意識するだけで、朝のスタイリングも気持ちも、ぐっと楽になります。

毎日をがんばる50代女性が、自分の髪をもっと好きになれますように。

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監修者 眞子 桂子(まなご けいこ)

監修者
眞子 桂子(まなご けいこ)

美容ケアの専門家/医療美容師/セラピスト芸人【千と桂】katsuraco
東松山市應援團(親善大使)

薄毛・脱毛症などの見た目の悩みを抱える方々に寄り添い、独自の美容療法を展開。髪や肌、心のケアを重視し、似合わせウィッグの提供や頭皮ケア、健康相談を行う。また、自身の経験を基に東洋医学や心理学を学び、2015年に髪と肌、心の相談室「KAMI結」を設立。2017年には外見の悩みを抱える方々のためのプライベートサロンを開業し、訪問美容やアピアランスケアにも力を注いでいる。

さらに、「美容で生きる力を届ける」をテーマに講演活動を行い、映画『あなたへつなぐものがたり』を製作。2022年には完成披露上映会を開催するなど、多方面で活躍中。

役職

  • 一般社団法人 医介連携いきがい協会 代表理事
  • KAMI結 代表
  • NPO法人 福祉ケアサポート理美容協会 理事
  • あなたへつなぐプロジェクト 実行委員長
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